pc内に送信サーバを設置
- 2008/08/30(土) 16:40:35
SMTPサーバはオンラインソフトとしても提供されており、ダウンロードして実行すれば自分のPCから直接メールが送れるようになる。 簡単に利用できるのは札幌ソフト開発工房の「Radish」だ。ダウンロードしたら「Radish.exe」を起動すれば、タスクトレイに常駐する。 メールソフトのほうは、ISPのSMTPサーバの代わりに「localhost」と指定する。たったこれだけで、ローカル簡易SMTPからメール送信が行える。 メールソフト側で、下記の設定を行えば、GmailのSMTPサーバ経由でメールを送信することができる。
| 項目 | 設定 |
|---|---|
| SMTPサーバ | smtp.gmail.com |
| 認証の使用 | 有効 |
| TLS/SSL | 有効 |
| ポート番号 | 465 または 587 |
| アカウント名 | Gmailユーザー名@gmail.com |
| 電子メールアドレス | Gmailのメールアドレス |
| パスワード | Gmailのパスワード |
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- 2008/08/28(木) 16:13:28
ヤフー、地図実験サイト「LatLongLab」を公開--第1弾は仮想レース
ヤフーは8月28日、位置情報や関連技術に関する実験サイト「LatLongLab」を公開した。実験第1弾は地図をプラットフォームに仮想レースを体験できるサイト「猛(もう)レース」だ。
猛レースは、マラソンや自転車などの愛好者がサイト上でレースの開催、出場、観戦を楽しむことができるサービス。おもな使い方は下記の3種類。
- レースの開催:オーナーとして、地図上に好きなテーマのレースを設定し
、開催できる。 - レースに出場:レースを選び、同ルートでの走行記録(携帯電話のGPS機能やNIKE+、ストップウォッチなどで計測)を参戦データとして登録すると「仮想レース」に出場できる。
- レースを観戦:レースと選手を選び観戦へ。標高や速度グラフも表示される。
実際のレースには不参加でも、同ルートの走行記録があれば、ほかの参加者とリアルタイムで仮想レースに出場できる仕組みだ。
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2008年08月28日 15時13分
- IT
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元ヤフー検索事業部長、百度の社長に
- 2008/08/28(木) 14:14:04
百度は8月1日、井上俊一氏が代表取締役社長に就任したことを発表した。井上氏の前職はヤフーの検索事業部長だ。
同氏は10年以上検索サービスに関わってきた。エキサイトでCTOを務めたのち、2004年にヤフーに入社。検索事業部長として、米国 Yahoo! Inc.と共同でYahoo! Search Technologyや検索連動型広告を開発したほか、Yahoo!知恵袋などのYahoo! JAPANの検索関連プロダクトの全指揮をとってきた。
井上俊一 ヤフー在籍時の井上俊一氏(2005年 CNET Japanのイベントにて)
百度の代表取締役である陳海騰氏は、引き続き百度公司の日本駐在首席代表として現職に留まるという。
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DNS脆弱性、発見者の意図に反して詳細が明らかになった事情
- 2008/07/25(金) 15:43:24
インターネット上のさまざまな場所でDomain Name System(DNS)への攻撃を可能にする攻撃コードを入手できることが、米国時間7月23日の時点で明らかになっている。
IOActiveの研究者Dan Kaminsky氏は7月8日、DNSに脆弱性が存在することを明らかにしたが、影響を受ける全ベンダーが修正パッチをリリースし世界中のすべてのシステムが修正されるまで詳細を公開しない方針だった。同氏は修正におよそ30日かかるとみていた。
30日後といえば、偶然にもラスベガスで開催されるBlack Hat会議で、同氏が登壇することになっている8月6日と重なっていた。
ところが21日に、同じくBlack Hat会議の発表を予定しているHalvar Flake氏が、これほど重大なセキュリティの脆弱性を公開しないKaminsky氏のやり方を非難した。その後Flake氏は、問題の脆弱性について自らの推測を発表した。結果として同氏の見方は正しく、それ以外の者にも攻撃コードを作成したり公開したりできる基盤を提供することになった。
Kaminsky氏は24日、第2回Black Hat Webinarに参加する。これはBlack Hat会議が毎月開催しようとしているシリーズの2回目となるものだ。Kaminsky氏の他に、米国土安全保障省サイバーセキュリティ部門の前ディレクターJerry Dixon氏、Securosisの創設者Rich Mogull氏、Internet Systems ConsortiumのシニアプログラムマネージャーJoao Damas氏らが参加し、太平洋標準時で午後1時に開始される。
自分のインターネット接続がDNSキャッシュポイズニングに対して脆弱かどうかを調べるには、Kaminsky氏のサイトにテスト用のツールがある。研究者のNeal Krawetz氏は21日、大手ISPのサーバーが未だに脆弱なままだと報告している。
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DNSの脆弱性に対する攻撃コードが公開される
- 2008/07/24(木) 15:43:27
Dan Kaminsky氏のDNSキャッシュポイズニング脆弱性に対してパッチを当てる緊急性が何段階か跳ね上がっている。
このセキュリティホールを利用する、対象の名前サーバのキャッシュに悪意のあるDNSレコードを埋め込むことを可能にする脆弱性実証コードが、無料で配布されている攻撃・侵入テストツールであるMetasploitに追加された。
Metasploitを作ったHD Moore氏によれば、この脆弱性実証コードの作成には|)ruidの研究者と協力しており、この脆弱性実証コードを支援するためにDNSサービスも作成されたという。
(参照:脆弱性の情報開示はいかに失敗したか:DNS同時パッチの問題を理解する)
このコードはここで提供されており、深刻なキャッシュポイズニング攻撃を行うことを可能にするDNSプロトコルと一般的なDNSの実装に存在する既知の欠陥に狙いを定めたものだ。
この脆弱性実証コードは、対象となる名前サーバに悪意のあるホストエントリをキャッシュさせる。対象となる名前サーバに対し、対象となるドメインの無作為のホスト名に対する問い合わせを行うことで、攻撃者は対象となるサーバへの応答を偽造することが可能になる。この応答には問い合わせに対する回答、オーソリティサーバレコード、そのサーバに対する追加レコード1件が含まれ、対象となる名前サーバのキャッシュにレコードを挿入する。
私とのインスタントメッセージの中で、Moore氏はこの脆弱性実証コードはDNSキャッシュをポイズニングするのに1分か2分程度しかかからないと話しており、これを改善するためにバージョン2.0に取り組んでいるという。
Kaminsky氏は、公に数秒間で攻撃を成功させることも可能だと述べている。
どうか、すぐにパッチを適用して欲しい。
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